【ドラクエタクト】性能予想・次回イベントの予想まとめ

初代「ドラゴンクエスト（DQ1）」のキャラ数は大きく数えて3人（故人ガライや、製作陣を元にしたキャラ・モブを含めていない数）そして、モンスター数は40種類です。

その内 残っているキャラは、ローラ姫の父親でもあるラダトームの王「ラルス16世」
モンスターでは「メタルスライム」「てつのさそり」（名称被りでおそらく実装されない「だいまどう」）のみとなっております。

もしDQ1イベントをするなら、既存のモンスター、特に「りゅうおう」「竜王」を強化したり、「たいようのいし」「あまぐものつえ」「ロトのしるし」「にじのしずく」などをアクセサリー扱いにして集めるイベントぐらいしかできなさそうです。

DQ11のDQ1の世界に登場した「さまようロトのよろい」や「りゅうおうもどき」などを実装する等、オリジナリティを膨らませることが重要になっていくと思われます。

ガチャキャラになりそうなキャラとしては勇者「ローレシアの王子」「精霊ルビス」が残っていますが、それ意外は悪霊の神々「アトラス」「バズズ」「ベリアル」ぐらいしかいない状況です。

個人的にはこの3体好きですが、タクトのプレイヤーは色違いモンスターに抵抗がある方が多いため、相当良い性能ではないとガチャを回してくれない可能性が高いと思われます。

ローレシアの王子の性能予想は、デイン系の物理がメインになりそうです。「いなずまの剣」のイメージが強く、他作品でも雷をまといながら攻撃することが、他の勇者よりも圧倒的に多いです。またバグ技「はかぶさのけん」を元にした技なんかもありえそうです。

精霊ルビスはDQ3のイメージが強い人もいるかもしれませんが、初登場作品はDQ2でアレフガルドを創造したとされる精霊です。5つの紋章を集めた主人公たちに授けた「ルビスのまもり」にはハーゴンが作り出した幻をも打ち破るチカラがありましたね。
性能予想は、DQMSLでの性能が参考になりそうです。系統は？？？系。デイン属性の呪文と回復系特技がメインになるのではないでしょうか。

真・DQ2イベントを開催する時は「トンヌラ」「プリン」「ハーゴン」「シドー」の大幅強化を望みます。そして、DQ2といえば伝説級に難しい「ロンダルキアへの洞くつ」があるため、こちらに着目したイベントとかも面白いかもしれません。イベント限定で「ザラキ」や「メガンテ」を乱発してくるかも……。

神リメイク作品としても名高い、ゲームボーイカラー版「ドラゴンクエストIII」には裏ダンジョン 氷の洞くつが実装され裏ボス「グランドラゴーン」が登場しました。それと同時にあの最強の剣「ルビスのけん」も実装されました。

グランドラゴーンは見た目が金色の「やまたのおろち」なので、しんりゅう同様 特殊なエフェクトが付くかも。性能予想はDQMSLのように、デイン属性・無属性のブレスや体技がメインになるのではないでしょうか。原作ではイオ系呪文や眠りにしてくる特技も使用してきましたね。

ルイーダはDQ9で正式に仲間キャラとしてパーティに加えることができるため、3ではなく9に出る可能性もあります。性能はDQ5主人公のような「なかまよび」でさまざまな職業のキャラを呼び寄せるようなキャラでも面白いかもしれません。

SかA微妙の中に「ほうおう」「デビルウィザード」を入れた理由は「てんのもんばん」がSランクとして登場したからです。実装されるタイミングはてんのもんばん同様、ストーリー追加のタイミングになりそうですが、同じ裏ダンジョンに登場する強敵モンスターで、ほうおうは回復キャラ、デビルウィザードは呪文キャラになるのではないでしょうか。

「真・DQ4イベント」も既に終えた「ドラゴンクエストIV」ですが、意外とまだキャラは残っています。

「ライアン」をAランクで実装したこと。運営陣は後悔していそうです。ライアンをSランクに昇格させるイベントとかあってもいいかもしれません。